知っているようで知らない土地の謎

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土地購入時におけるクーリングオフについて

土地購入時におけるクーリングオフについてご紹介します。

市街化調整区域とは
まとまった大きな土地の売買では、市街化区域と市街化調整区域の話しがよく出てきます。まず首都圏の市町村ではその大半は都市計画区域に指定されています。そして都市計画区域に指定された区域は市街化区域と市街化調整区域に線引きされています。市街化区域はすでに市街化が形成されている区域か、建物をたててもよい区域です。市街化調整区域は市街化を抑制する区域です。例外として以前から建物があったり、農業漁業関係施設や農業漁業に従事している人の住宅、あるいは公共の施設しか建物が建てられません。大都市近郊でも市街化調整区域は多いものです。
路線価とは
路線価の話は業者間の土地取引の場合によくでてきます。税務署が相続税財産評価や固定資産税評価に使うものです。通常土地は時価で計算しますが、すべての土地の時価を計算するのが大変なので道路に値段をつけており、これが路線価です。価格が同一と認められる範囲を1つの路線価で表示します。その道路の値段に土地の面積を掛けた金額を土地の評価としています。税務署で自分の土地の接している道路の「路線価図」を閲覧できます。金額で示す場合と指数で示す場合があります。時価よりはだいぶ安く、八割かそれ以下です。
分筆とは
通常、分譲地などの場合は1つの区画で1つの地番ですが、例えば1つの区画を2つに分割すると地番が2つになります。このように土地を分割することを分筆と言います。反対に複数の地番に分かれている土地を合体させることを合筆といいます。分筆は絶対必要ですが、合筆は別にしてもしなくてもいいです。通常、買主の都合で1つの区画を分筆する場合、分筆費用は買主負担になります。(絶対ではありません)売主側の都合だと売主負担です。分筆は土地家屋調査士が行います。
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